医療保険の話(生保・損保会社両方で扱う保険)
どんながん保険に加入したらいいの?FPが加入しているがん保険とは?
2023.02.06 / 担当:佐々木 茂樹
がん保険以外に、医療保険にも加入していませんか?医療保険では、がんに限らず、入院・手術・先進医療などの保障をつけている方が多いのではないでしょうか。まずは医療保険の保障内容を確認してみましょう。
ということは、「がん治療で先進医療を受ける場合」「がんで入院した場合」「がんで手術した場合」には、医療保険の保障を使うことができるのです。プラスアルファでがん保険として必要な保障だけ加入すればよいのです。
今のがん保険含めた医療保険のトレンドは、「一時金」を受け取るタイプの保障。以前と比べて、入院日数が短期化していて、通院で治療できる場合には積極的に退院を促すケースが多くなっています。がんで連日放射線治療を行う場合でも、通院治療を行うケースが多いようです。
一昔前の保険では、「入院5日目から入院日額○○円」というものもありましたが、今の治療方針とは全く合わない保障だといえるでしょう。
私が加入しているがん保険は「がんと診断されたとき」に一時金が受け取れて、「放射線治療」などのがんの治療を行った月に一時金が受け取れるタイプのものです。あわせて、「がんの緩和ケアで入院」した場合に毎月一時金が受け取れる保障もつけています。これらの保障は皮膚がんや上皮内がんでも対象となります。また、がんと診断された場合(上皮内がんは除く)はその後の保険料の支払いは免除されます。
なお、入院・手術・先進医療に関しては医療保険で給付金が受け取れるため、がん保険は一時金のみの保障にしました。
がん保険はがんに特化しているため、医療保険と比較すると保険料はリーズナブルだと言えます。2人に1人ががんになる時代、とは言え、がんにならなければ全く給付金が支払われないこともありますので、医療保険だけでも十分だ、という考え方もあり、だと思います。必要以上に保険に加入するのはお勧めできませんので、ご自身の健康保険の保障や資産・遺伝等によるリスクをどのように考えているか、などをトータルで考えて選択してくださいね。
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